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NYへ行きたいかー!!
2週間ほど前に3日遅れで送りつけてやったコンペ
どうやら佳作に滑り込めたらしい。
さらにThe Center for Architecture in New York Cityでの展示・出版・オンライン掲載まで・・・。

ほほほほ、本当にいいんですか?
後で偽造問題発覚とか無いよね?
これは発送の消印を押さないでくれた運送屋の店員にも感謝せねばなるまい。

まさか、うちの研究室恒例の提出前に記念写真が効いたのでは・・・。

しかもなんの因果かコンペの相方が、1年前一緒にNY旅行に行ったnaoだったり。これは今年の春も行けってことなのか!?
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by shimpei_ymsht | 2006-01-31 12:14 | 雑記
潜入!!
レポート書くのにも飽きてきたし、あややから要望もあったようなのでこの興奮が冷め切らない内に日記にしたためておきたいと思います。
たしかあれは先週の半ば辺りだったでしょうか。あややによるN沢さんへの強引なぶっこみにより本日のM邸見学会が開催されることになりました。とりあえずあややに感謝!見学会のメールがまわってきた時に「絶対行きます!」と即答してから相当楽しみにしていましたから。


昼過ぎに最寄り駅で待ち合わせ。全員でホワイトソックス&グローブと住人へのお土産を購入、準備万端で意気揚々と乗り込む。13時過ぎ現場到着。

まずその佇まいにやられる。
「白っ!」「小っさ!」思わず口からこぼれ落ちた言葉です。
建築というモノは2次元の紙媒体に落とし込まれる事でどれだけの情報を失っているのだろうか。この瞬間そんな疑問が頭をよぎる。多くの建築作品の場合、写真や図面をそれなりに見ておけば、頭の中で実物とのギャップを修正することはそれなりにできると思う。しかしそうできない作品も数多く存在する。このM邸もそのような作品に分類できると思う。
現在日本で建築を学んでいる学生に大きな影響を与えたであろう(いい意味で)問題作。その特殊な配置から生まれる奇妙な距離感と狭さ、その心地よさは現場に行かないと理解しがたいのかもしれない。

まるで生活の全てを世にさらけ出せと言わんばかりに開け放たれた大きな開口の数々。まだオーダーしたカーテンが届いていないらしく中が丸見えの部屋も多々あった。しかしそのような内部空間の開放から生まれる外部空間の透明性みたいなものがこの小規模な部屋の集積群に豊かさを与える。部屋から部屋へと移動する人々、棟から棟へ移動する人々。普通の賃貸アパートで住人の姿を見かけることはほとんど無いと言って良い。しかしこの建築では敷地の内部を動き回る人々の姿が見えて、消える。見える、消える。楽しすぎですよN沢さん。
見える事と見えない事のバランスが良い、気がした。周囲の既存も含めて対面しないことを前提に位置を決めていった(N沢氏談)という開口位置の規則性は消失しているといってよい。豊かな外部空間を創るというコンセプトのもと創られたこの住宅。所々に配された開口から見える多くの生活はこの庭を彩る道具であり、そのような庭をもつことで中での生活も豊かになる。まさに相乗効果ってやつ。住み始めた住人達によりガーデニングも進行中で、ますます楽しい庭になりそうな予感です。

そして頭が天井に当たってしまうくらいギリギリのスケール。この小ささが空間に不思議な領域感を創り出している。ある程度手が届く範囲に全てのモノが収まっている感覚と言えばいいのだろうか。それぞれの部屋に入ってもすぐに自分の場所を確保できる感じ。敷地内がヒューマンスケールで満ちあふれているんです。棟と棟の間の空間も決して広いとは言えません。でもその狭さが心地良い。

しかも今回の見学会、作品見るだけでも興奮するのに、雑誌の取材などとかぶっていたため日本の建築界を引っ張る建築家の人々がめちゃくちゃ集まってきてて、もっと興奮してしまいました。N沢さんにはじまり、Sさん、Iさん、K兄貴、Cさん、Kさんなどなど。そうそうたるメンバーが10人前後いたのかな。人が人を呼び寄せている状態。これから建築シンポジウムでも開くつもりかってくらいでした。
しばらくちゃんと建築作品を見るという目的で訪れることをしていなかったので、楽しすぎる訪問だった。デジカメのメモリを全て使い切るほど写真取りまくったし。


とりあえず今はこんな感じ。誉めてばかりの長い駄文になったけど、あまりの空間的楽しさを経験した後なので批判などできる状態ではありません。できればこの経験を他の人にもと言いたいのだけれど場所は絶対言えません。M邸がショールームになってしまったら台無しだしね。なにより僕がこの業界で飯を食っていけなくなりますので。
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by shimpei_ymsht | 2006-01-28 23:23 | 建築
ここ1週間程のことなど
コンペが終わって何をしていたかと言えば、実は相変わらず大学に籠っていたわけで。
10日で2山越えました。


19日後期課題の最終提出。
今までやってきた設計を郊外住宅研究というものに展開させる必要があって、簡単な小論文を付け加えろとK兄貴から指令が出てました。昔から文を書くというのは、あんまり好きな方ではなかったので、結構苦しむ。しかも北仲でプレゼをしなくちゃいけなくてパワーポイントづくりにさらに苦しむ。
人に何かを伝える事ってとても難しい。いくらやりたい事やアイデアがあったとしても人にそれを伝えられなければ意味がナイ。今回もそんな事を考えつつ不完全燃焼だったし、もっと伝える能力を磨かなければと考えさせられる。


20日、下北沢の美容室で若い女の子に肩なり腕なりをモミモミされつつ、kurimosuさんに髪を切ってもらってサッパリする。
これでしばらくの間はなるとにオタク呼ばわりされなくなるかな。


そしてここから2山目。
「一週間卒制やってました・・・。」
とか言えるくらいの勢いで卒制ヘルプで6日間。
有言実行です。前回の日記の言葉をそのままやりきれたのではないかと思う。
まぁボスがやりたい事は明確に見えていたわけで、ai2と2人で話を聞いて、そのイメージをどう形におとし込むのかひたすら考えるという作業だった。去年も理科大までヘルプしに行ったけれど、はっきり言って今回は模型のヘルプより断然面白かった。ひたすらパソコン作業だったし。実はかなり楽しませてもらいました。

卒制シーズンの建築学科ってある種特別な空気感を持った場所に環境が様変わりする。毎年繰り返されている事ではあるのだけれど、この時期に4年生から放たれる何かを生み出そうするエネルギーはやっぱりすごいモノがある。今回もそれは同様で一週間という期間ではあったけど、そんな環境に身をおいて作業を出来た事はとてもいい刺激になった。
1つこころ残りはパースが中途半端なままになってしまった事。
徹夜続きでグロッキーになりながらつくってたものだから、時間もなかったのだからといろいろあるのだけれど。
データも残ってるし時間がある時にもう少しいじって完成させてしまおうかな・・・。


で、26日卒制の発表日。
外部から来た僕にとっては、横国の設計に対するアプローチは非常に新鮮なのです。
学部の時にプレゼの中心にあったのはやっぱり形態操作の話なんかだったわけで。そんな4年間を過ごしてから横国みたいなプログラムや敷地やソフトの話をとても大切にする設計の仕方をまざまざと見せつけられるとね。外部に出て良かったなぁ、とつくづく思ってしまいます。コジマさんの言葉はやっぱり正しかった。
しかし今年の4年生は力がある人が多すぎ。
来年こんなM1入ってきたらM2の立場は・・・とか勝手に焦りつつも非常に楽しく聞かせてもらいました。


ここで終わりかと思いきや夜はminoruの就職活動の為に模型つくってパースつくって・・・
どんな形であれ人に必要とされるというのは、ある意味で幸せな事なのかもしれないが。
でも、そろそろ人の事じゃなくて自分の事をやらないとヤバいかも。
しっかし、レポート何枚たまってるのか数えるのが怖いなぁ。
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by shimpei_ymsht | 2006-01-26 22:57 | 雑記
コンペ生活今度こそ終了!
そういえば昨日の日記、タイトルが嘘でした。
本日昼に梱包作業。午後は講義があるので発送はnaoに託す。
しかし3日遅れって。ダメか?ダメなんか?

でも引き下がる訳にはいきません。プレゼでき上がってしまったし。13日消印有効だったのだけど消印を押さないという方向でnaoが運送屋の店員と話をつけてくれました。これで受理されるかどうかわからんけどね。いろいろと問題あるけど米国まで送りつけてやりましたよ。しっかし送料高っ!

模型手伝ってくれたなると。本当に助かりました。それだけに期日を守れなかったのが申し訳ない限りです。今度ちゃんとお礼しますから。学食でなくてちゃんとうまい店で打ち上げしましょう。

英訳手伝ったくれたあやのちゃん。このくそ忙しい時期に時間とってもらってスイマセン。おかげでちゃんと読める英文でプレゼできました。お礼は体で・・・。卒制提出前にテンパったら遠慮なく仕事投げてきて下さい。ていうかもう結構ヤバい時期か?

2人ともありがとう!そして次があったらまたよろしく!?

そしてnao。課題と並行作業だったので寄りかかりっぱなしでした。ゴメン。登録したときはもっと暇だと思ってたのだよ。お疲れさまでした。しかし横浜生活長かったよね〜。もう俺いなくても横国に来れてしまうのが凄いな。

今日はひさびさに部屋でゆっくりしてます。夕食はなると・としろー作、ほうとうぱーてぃーの残り物です。一晩おいたら違う料理になってしまったけどね。でもウマイよこれ。甲殻類がきいてて。
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by shimpei_ymsht | 2006-01-16 20:57 | 雑記
コンペ生活終了。
年が明けてから今日までとりあえず全力で走り続けてます。
年始から息切れしたくないなぁ。

ここ最近のこと
先に言っときますがずっと研究室にいたので面白い事とかなにもありませんので。あしからず。

11日
昼からコンペ作業。夜naoが横浜へ。そのまま2人でコンペ。先は長い。

12日
引き続きコンペ。徹夜一晩目なので結構元気。途中進み具合を見るに見かねてなるとが参戦。いっしょに模型作ってもらう。マジで助かりました。ありがとう。なんか来週のゼミの指令が兄貴から届いていたけど、今は無視!

13日
引き続きコンペ。ろくに寝ないまま3日目に突入。もうパソコンの前に座ってるんだけど作業が進んでるのか進んでないのかよくわからん。眠すぎる。でも一応提出の締め切り日。ちからの限りを尽くす。が、無惨にもプレゼンボードがほとんど終わってない状態で12時をすぎる。あ〜やってしまったよ。学部の頃とか課題の提出遅れた事は無かったのになぁ。ディレイの烙印が押されてしまった。
夜なるとが提出時郵便局に車でいけるように普段からアッシーとして利用している友達のあんどぅをつれて来る。このあんどぅが見るからにいい人そうな男。で河相我聞似のイケメン。スタイル良し。ン〜なんて贅沢な。こんな男を足にしているなんて。ある意味なるとはすげ〜な。
でもう今はどうでもいいし、今日は作業終わりってことで4人でラーメン食って就寝。家に送ってもらった帰り際なるとに部屋まで潜入される。

14日
朝10時に起床。で、引き続きコンペ。まとまった睡眠をとったので元気だ。提出の閉め切りすぎたけど国際コンペなのでプレゼ必着の期日に余裕がある。(締め切り当日の消印は取り戻せないけど)とりあえず出さずに終わるのはないからね。一日研究室で作業。
昼から激しく雨が降る。窓の外の景色がフォトショで全面に白いフィルターかけたみたいになってたな。ま、室内作業に支障はなし。

15日
そのまま作業は続く。あ〜昨日作業始めた時は、明日作業してるのはありえないよねとか言ってたのにな。結局今日もコンペに一日を費やす。最終的に夜になってプレゼが出来上がる。んで、今まさに出力中。本当は夜は家に帰ってみんなでほうとうパーティーをするはずだったのだけど。なると、としろーに鍵をあずけて、そのまま僕(家主)が帰らないままパーティーが始まって。戻る前に終わってしまわないだろうな。しかも今日まだ1食もくってないな〜。そろそろ腹になんかいれたい。はやく出力しろよプロッター!おせーぞ!とか怒っても何も変わらんし。
しかも運輸業が休日は休業ということで今日はプレゼを送り出せない事がさきほど発覚。あしたもコンペ作業ひきずってるとか、マジでありえね〜よ・・・。

この期間なにがすごいってnaoがず〜〜〜〜っと横浜にいたこと。何泊って数え方はおかしい気がするけど軽い小旅行並み。とりあえずお疲れでした。

あ〜今晩はゆっくり寝たいのだけど。午前中にプレゼを送り出さなきゃなんね〜しな。はやくスッキリしたいよ〜。
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by shimpei_ymsht | 2006-01-15 23:21 | 雑記
大人な新年会
今日は研究室に多額のお金を投資して僕たちの研究を支えてくれている会社の新年会にお呼ばれしました。
んで現在進行中のプロジェクトをそのなかでプレゼンテーションするというもの。
会場はパンパシフィックホテ〜ル。領収書切ってタクシー3台で会場入り。
う〜ん、贅沢だ。

しかし新年会と言ってもそこは大人の集まり。
仕事の一部としての新年会です。
会社の株主やら銀行のお偉方が集まって新年のご挨拶をみたいなもの。
そんな場所なので学生の僕たちが出る幕はありません。
プレゼは教授という肩書きを持つK兄貴に任せっきりなのでほんと気楽なもんでした。

僕たちのやるべき事は一つ。

食すのみ!。

前半はそれぞれに設計したモノを説明したりと客の相手をしていたので、中締めの後客が減った時が勝負。
ここぞとばかりに食いまくり・飲みまくり。
サーロインの固まりとかすんげー魅力的だったなぁ。
なぜかおじさん方に捕まってたai2を助けに行った兄貴の気配りも魅力的だったなぁ。
腹を存分に満たした後はホテル内で場所を変えて2次会へ。
ここでも飲みまくる。
minoruなんか1杯2000円弱もするウィスキーを次々と空けていた。
酒の味がわからん僕にはうらやましい限りでした。

で、もちろん帰りもタクシーで帰宅。
なかなか体験できない非日常的な一日だった。M1のみなさまお疲れさまでした。

この会社がどうしてうちの研究室にお金出してくれてんのか十分に理解はできませんが
彼らのおかげで関内にサテライトスタジオ持ったり
新品の設備なんかを利用できたりしてるんだろうし。
しかし、ありがたい事は確かです。
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by shimpei_ymsht | 2006-01-10 23:25 | 雑記



日々の生活の中に無限の広がりを求めて      by real flatness
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