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箱根旅行
守るべきものができると人は強くなる……とかならないとか。

murany「バブバブバブ〜パパでちゅよ〜」
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とか言ってたら面白いのだが…。



3ヶ月の放浪から帰ってますますたくましくなったうちの
「おらー温泉行くぞー!!お前らついてこいーー!!」
と言うので、秋も深まる箱根の山へ。


ポーラ美術館 /安田幸一・日建設計
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旅の面子は僕以外にmurany、naruto、ryogoの4名。
もう1人参加予定だったminoruは風邪でダウン。
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エントランスホールのディテールがかっこええ
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全体像は斜面に壕を掘ってボリュームの大部分を埋め込んでいるのでとらえきれない。エントランスから続く大きなホール空間と展示室がいくつかという構成。RC?の重そうな天井とガラスのせめぎ合いは個人的には好きだけど、わざわざここに柱をたててまで?って気もしなくもない。ホールにも彫刻などの展示があるのはイイ。細かなディテールの納まりは流石と言った感じ。企画展示は“ドガ、ダリ、シャガールのバレエ”です。
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3層吹き抜けの空間。
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美術館の後は、露天風呂天山へ。箱根ではめちゃめちゃ有名な温泉らしい。
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温泉の後は、静岡は御殿場にあるアウトレットモールまで足をのばしました。
ここは本当に買い物モードで行くと、山ほど買い込んでしまうのかもしれない。
今回はMUJIで日用品を少しだけ。はっきり言ってここで買わなくてもいいものだけど…。
他のメンバーはちゃんと買い物してました。

夕食は横浜で。murany行きつけのSTELLA di MAREでイタリアンでした。
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by shimpei_ymsht | 2006-11-28 23:17 | 旅行
山梨旅行
自分の実家へ旅行に行くというのも変な話ですが
学部の頃の友達が山梨へ旅行に行くというのでガイドもかねて里帰りをしてきた。



山梨の郷土料理 ほうとう
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昼飯はもちろん“ほうとう”です。
モチモチモチって感じの食感がたまらん。
今でもモチモチした食感が大好きなのはコイツを食べて育ったからかもしれない。


食事の後は昇仙峡へ。
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旅の仲間たち。今回は8人で旅に行きました。


昇仙峡はその名の通り仙人でも出てきそうな山間にある谷全体の名称で
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これに人が入ると……
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こうなる。
こんな感じの岩がそこら中にゴロゴロしているわけ。

もう少し遅い時期なら谷全体が紅葉に染められて素晴らしい景色が見られたのですが今回は紅葉は少しだけ。
それでもマイナスイオンは満載な所です。
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夕方からはワイン作り体験

まずは畑に行ってブドウ狩り。美味しいブドウがあると人が群がってくる。
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そして狩ったブドウを踏んでジュースを絞ります。
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ここから先のワイン作りはお任せでワインは12月になって家に届けられる。
なんかワイン作り体験というよりブドウ踏み体験?
でもプチプチとブドウを踏む感じは結構面白い。

その後、 桔梗屋 工場の横にあるアウトレットの土産屋へ。
桔梗屋とは山梨が誇る名菓「信玄餅」を造っている所。
実はこの工場、実家から歩けるくらいの距離にある。
実家の脇の道をみんなを載せて車で通り過ぎるのもなんだか変な感覚でした。

夜はほったらかし温泉へ。
2つの露天風呂がある温泉で“こっちの湯”は小さくて人が少なく富士山が楽しめる、“あっちの湯”は大きくて人も多いけど新日本三大夜景の1つに選ばれた甲府盆地の夜景が楽しめる。昼はこっちの湯、暗くなったらあっちの湯がオススメです。

温泉から上がってコーヒー牛乳飲んでゆっくりしてたら突如ケーキが!!!
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誕生日が近かった僕の為にわざわざケーキを東京から用意してくれていたらしい。
めちゃくちゃ嬉しかったです。みんなありがと〜!!!
今年の誕生日、祝ってもらうの3回目。嬉し過ぎです。

以上、故郷の良い所再発見の旅でした。
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by shimpei_ymsht | 2006-10-28 23:04 | 旅行
建築ツアー 群馬・埼玉編
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前日の夕方から始めた日新工業コンペのプレゼを徹夜作業で無理矢理朝5時に終了させて
しかも急いでる時に限ってプリントアウトがうまく行かず結局プリントアウト&発送を後輩に託し
研究室から家までダッシュして
家から駅までダッシュして
乗るはずだった電車が目の前を通り過ぎて遅刻が決定し
出発してすぐ睡眠不足と疲労からか久しぶりにひどい車酔い

そんなこんなで始まった今回の建築ツアー
別名「朝6時集合はフィックスで!!首都圏外郭放水路見学ツアー」
今回のプランナーはminoruさんです。



県立ぐんま昆虫の森 昆虫観察館/安藤忠雄建築研究所
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埼玉へ向かう前に群馬にある昆虫の森に寄り道。
この建築が昆虫の森の施設の全てだと思っていたら
実は昆虫の森入り口付近にある施設の一部で後ろに広大な森が準備されていました。
今回は森の方まで見てる時間はなかったので昆虫観察館だけ訪問。

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温室では様々な植物の中を無数の蝶が飛び回ってて結構テンション上がります。

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内観は子供を対象とした施設のためか、結構ナチュラル系な仕上げ。
地中美術館で見られるような鋭さのある空間という感じではない。


今回も昼飯はうどん。天盛り付きで。昼飯の後は埼玉へ。


首都圏外郭放水路
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みんなでヘルメットかぶってゾロゾロと見学。
学部の卒業設計に取り組んでいる頃、地下空間に魅了されてその存在は知っていたが。
しかし実際に訪れてみると圧巻です。
リアルにドラクエの世界。

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土木構築物が持つ非日常的なスケールの魅力は建築には無いものだと思う。
しかもドボクコウチクブツって言葉の響きがなんか好き。

日常から離れた空間という事で仮面ライダーやレンジャー系の撮影、ミュージシャンのプロモの撮影など結構いろんな事に使われているみたい。



埼玉県立大学/山本理顕設計工場
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4層吹き抜けのホールや2階にある屋上デッキ、1階の所々に配置された中庭など
それらの要素がとても立体的な空間形成の鍵となっている。
中も外も歩いていてなかなか楽しいキャンパス。


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階段教室のボリュームがなんかオランダっぽい。
こういうボリューム見るとクーン・ファン・フェルゼンのメガシネマを思い出してしまう。

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夕食は横浜に戻ってから一鶴で酉を食らい、旅は終了。

昆虫の森と外郭放水路のせいか小学生の頃の社会科見学を思い出すような旅でした。
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by shimpei_ymsht | 2006-10-04 07:32 | 旅行
建築ツアー 京都・直島編 その2
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電車とフェリーを乗り継いで夜7時くらいに直島着。
直島はこれで2度目の訪問。
4年前に来た時には地中美術館や護王神社がまだ出来てなかった。


着いて早速暗闇の中に浮かび上がる薄い大屋根、SANAAのフェリーターミナルに興奮。
周囲の囲いもとれて竣工までもう少しといった感じ。
暗くなって人気の無くなった現場周辺をカメラ持ってウロウロしてる姿は完全に不審者…。

直島での宿は“九龍"
宮浦港フェリー乗り場から歩いて10秒という格安のドミトリー。
素泊まり¥2800でバギーの無料貸出しも有り。
外観のわりになかはキレイでベネッセハウスなんか高すぎて泊まれるか!!って人は是非。

直島では5時を過ぎるとほとんどすることが無くなるので宿でゆっくりする。
宿の宿泊者は5人。
みんなでラウンジで酒を飲みながら夜中まで話をして就寝。


<3日目>
朝から雨。
みんなで朝食を食べに出る前に昨晩暗くて見えなかったターミナルの現場をウロウロ。
柵の外からシャッターをきりまくる。

直島フェリーターミナル/SANAA (施工中)
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柱細っ!!
屋根薄っ!!!!
どうやら所々に配置されている構造壁は全部ミラー仕上げになるみたいですね。


九龍とおなじ建物に入っている店で朝食を食べると店のご主人がとても良い人で
車で地中美術館まで送ってくれました。
で、この後地中美術館とベネッセアートミュージアムと美術館をはしご。


地中美術館/安藤忠雄建築研究所

美術館なので内観の写真はなし。
地下に埋まっているので外観写真も無し。
シンプルで飾り気の無い空間は相変わらすだけど、細部にいたるまで安藤さんの空間に対するコダワリが見て取れる。
ピシッーってきまったコンクリートのエッジとか思わず指でなぞってしまう。
とりあえずモネ部屋がヤバいっ!!
床のタイル仕上げ、精度高すぎ!!
もちろんクロード・モネ、ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの作品も素晴らしいです。
規模や展示方法の違いもあるのでそれぞれの美術館をくらべるのもどうかと思うけど
正直ここ最近見たいくつかの美術館のなかでは一番良かった気がする。


ベネッセアートミュージアム/安藤忠雄建築研究所
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前回来た時に杉本博司についてまったく知識はなかったけれど
ここで見たSea Scapeは僕の頭のなかに強烈に刻み込まれた。


ミュージアムを出てからは雨のなか外部の展示を観覧。
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その後は家プロジェクトへ

角屋/宮島達男「Sea of Time 98'」+山本忠司
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南寺/ジェームズ・タレル「Backside of The Moon」+安藤忠雄
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護王神社/杉本博司「護王神社」+木村優
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内藤礼のきんざは休館日で見られず。
南寺のタレル作品は地中美術館の作品よりもスゴい。


本村ラウンジ&アーカイブ/西沢立衛
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閉館の少し前に駆け込む。
事前にちゃんと情報を得ていなかったので見逃してしまう所でした。
奥には N Museum の白くてツルッとした模型(写真中央の机)が…。
竣工したらフェリーターミナルとあわせて見に来たいです。


これで旅の予定は全て終了。帰る前に街をブラブラする。
歩いているとネコに出会う確立が高かったような気が。
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直島では焼き杉のファサードが落ち着いた街の風景をつくりだしていて
電車で岡山あたりにさしかかると急に増えてくる焼き杉の家並みが直島に近づいていることを知らせてくれるなぁと
僕は勝手に思っているのですが。


直島での出会い
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終わってみたらなんだかんだでスゴく出会いの多い旅だった気がする。
ヨーロッパを長期で旅行した時以来ドミトリーに泊まる事とか無かったけど
久しぶりにこういうのもありだなぁと。
想像していた以上に内容の濃い旅だった。

それにしても深夜の高速バスでの移動はなかなかツラかった。
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by shimpei_ymsht | 2006-09-15 01:18 | 旅行
建築ツアー 京都・直島編 その1
ブログ開設から2週間、もはや建築旅行雑記と化しているけれどそれも良しとして。
どんどんいきたいと思います。



今回は京都と直島、深夜バスを使った4泊3日の旅。
旅の相方は“何故そんな事を知ってる?という変な所で知識豊富”なムラニー。


<1日目>
朝6時に京都着。
早朝なので当然ほとんどの店舗は閉まったまま。
とりあえず出来る事からと四条烏丸へ。


COCON KARASUMA/隈研吾建築都市設計事務所
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ん〜〜〜〜〜ありっちゃ、あり…?
いやいや、やっぱり無し。
期待はしてなかったけど、なんか非常に残念なことになってました。


LOUIS VUITTON KYOTO DAIMARU/永山祐子建築設計
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ヴィトンが古いトランクに使用していた“レイエ”というストライプパターンと京都にある縦格子からイメージしたパターンが偏光板を用いて表現されている。
そこにあるようだけど実際には存在しない虚の黒格子はとても無機質な印象。
見る人の視点によって黒い格子パターンが変化するファサードは、厚みがあるような無いような不思議な感覚を覚える。
たしか永山さんは“現象としてのファサード”とか言っていたような気が…。
夜、暗くなってからの外観がオススメ。


昼前までスタバで3時間ほど居座って就寝(なんて迷惑な客だろう)した後、京都での旅の仲間3人と合流。
昼飯は鴨川沿いにあるACE cafeへ。
京都らしい風景を一望できて気持ちいいです。


その後円通寺へ
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奥に比叡山を望むすばらしい借景庭園。
比叡山手前にビルが建設されることが決定していてしばらくするとこの借景が台無しになるらしい。
残念な事です。


三条大橋近くにあるTIME'S Ⅰ Ⅱ/安藤忠雄建築研究所をチラ見して
夜はカップルが転々と等間隔に座る鴨川沿いにて車座で飲み(1次会)
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その後京都で知り合ったキミジの友人キウチ君が働くバー“数寄屋”で2次会。
2日ほどあまり寝てない状態の上、深夜バスで溜め込んだ疲れのためにテンションは上がらず。
みんなに申し訳なかったなぁ。

夜は6畳ほどのキミジ宅にて5人で無理矢理就寝。


<2日目>
旅の予定は大まかな事しか決めてなかったので流れでキミジの通う京大へ。
目的は学食にあるビールジョッキパフェ
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最後に溶けたアイスを飲み干すために容器がビールジョッキなんじゃないかと思う。
写真は中ジョッキのもの。大ジョッキもありました。


京都での出会い
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この後京都を後にして直島へ向かいます。
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by shimpei_ymsht | 2006-09-14 21:23 | 旅行
建築ツアー 青森編
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青森へ行ってきました。


最大の目的はもちろんアーチ窓のある白い美術館。
青森の空はもう雲の高い秋の空で、暗くなると長袖でも少し寒いくらいだった。


1日目、弘前でA to Z展
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と前川國男建築を3つ
弘前市役所と弘前市立博物館
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弘前市民会館
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荒い仕上げのコンクリートと強い梁が印象的。



2日目、三内丸山遺跡
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意外と竪穴式住居のプロポーションがカッコ良かったりする。


青森県立美術館/青木淳建築計画事務所でシャガール展
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白く塗られたレンガやハンチク吹き付けの土壁の質感はけっこう好き。
吹き付けの土壁やエッジを45°に加工したレンガの開口部、大きなガラス窓からのぞく白い柱梁。
ハリボテっぽさが特徴的な外観。
内部空間は初期のコンセプトスケッチから得られるイメージとのギャップに多少戸惑う。
アレコホールを中心とした構成は館内を歩いているとよくわかる。
細部の至る所に小技がいっぱい。
無料休憩室のフェイクの扉とか内観にもハリボテっぽさを感じられる。
以上、僕の勝手な感想でした。

冬になって白い雪に埋もれた姿も見てみたいものです。



もちろん建築以外にも楽しい事はいっぱい。
今回は主に食事の質がバカ高い旅行だった。
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田酒とホヤさしとじゃっぱ汁(青森の郷土料理)、一番右は市場で食った朝飯の四色丼(マグロ、ヒラメ、ウニ、ホタテ)
県立美術館内にあるレストランも良いお店でした。

この旅一番の驚きは幻の名酒「田酒」
量産が出来ないため青森県内でも常に不足気味、県外に出ることもなかなか無いらしい。
夕飯で入ったホテル近くにある店で「今日は田酒がありますよ」というお言葉を頂く。
僕は基本的にアルコール全般が苦手、日本酒なんかもっての他だけどせっかくだからと飲んでみた…。


「な、なんじゃこりゃ〜〜〜〜〜!!!!!!!」


とか叫んだわけじゃないけどさ。
本当に驚いた。
普通に飲める。
てか、コレめっちゃ美味い。

日本酒の美味しさを初めて知った旅でした。
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by shimpei_ymsht | 2006-09-07 01:07 | 旅行
建築ツアー 栃木・群馬編 その2
うまい餃子をたらふく食べてテンションは上昇気味。
宿に着く前にコンビニにて酒とトランプを買い込み、修学旅行気分で宿に着くが・・・。

さすがにみんなお疲れのようで。
朝6時集合がここに来て効いてくる。

テンションは常に低い状態、グダグダな空気のままトランプに興じて就寝。


<2日目>群馬
新富弘美術館→鬼石多目的ホール→温泉→大屋根→M2→焼き肉→解散。


新富弘美術館/aat+ヨコミゾマコト建築設計事務所
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行く前にあまり良い評判をきいていなかったので、どんなもんかなぁと思っていたけど。
星野富弘の作品にはすごく合っている気がした。
角のない円形の展示室って作品見てる間にいつの間にか出口についてて。
ちょっとした事だけどこの美術館ではすごく重要に思えた。展示物が小さいせいもあるのか?
富弘さんの作品がとても良くて、メンバーを待たせたまま1人夢中になる。


昼飯は手打ちそば・うどん。
実は1日目も昼食はそば・うどん。
どちらの店でもそばを食ったけど、当然馬車道で食うそばより美味かった。


鬼石多目的ホール/妹島和世建築設計事務所
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ツルッとしてウネウネ〜って感じ。
思っていたよりも天井高は高め。
すかすかで透明感のある感じはさすが妹島建築と言ったところか。
建物と3つの広場が強く分節されないことを考えたらしいが、納得です。


以上で旅の目的だった建築訪問は終了。
ここでまた鬼石の近くにあった温泉へ。


帰り道の途中、車中からスゴく気になる大屋根を発見。
ちょっと見てみようということで8つめの建築訪問。
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係の人に聞いてみると設計は前川國男でした。
こんな瓦屋根みせられたら誰だって反応してしまうよ。
屋根勾配が急過ぎて冬は雪がおちて危ない。らしい


都内に入って環八を走行中、ひときわ周囲の風景から浮き上がる異様な大柱が・・・。


M2だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
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走行中の車内からmnrが必死に撮影。
こんな写真でも何撮ったのかわかるのがスゲ〜。

そういえばこの旅行、隈建築が満載だったな。


横浜に着いてから勢いで焼き肉屋へ。
最後まで建築以外の所に質を求めた旅だった。



旅の思い出写真
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1 宿にて 病人が3名
2 kkht、ジョンに襲われる
3 芦野温泉にて
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by shimpei_ymsht | 2006-09-02 16:03 | 旅行
建築ツアー 栃木・群馬編 その1
先日、研究室のメンバーと栃木・群馬の建築7つを巡る旅へ行って来た。
建築は淡白にさくっとみて、間に差し込まれた温泉や食事を楽しむ観光旅行気味なツアー。
でも旅で楽しいのはやっぱりそういう時間だったりする。


<1日目>栃木
大谷資料館→馬頭町広重美術館→石の美術館→那須歴史探訪館→温泉→餃子→フォレスト益子


大谷資料館
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2度目の訪問だけど、相変わらずすげ〜空間。
この時期でも地下内部の気温は12℃で半袖だと寒かった。


馬頭町広重美術館/隈研吾建築都市設計事務所
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この日、日大の学生が数十人で訪問予定だったらしく係の人が間違えて内部の説明をしてくれた。
建築のイメージは広重の有名な絵からインスピレーションを得た。らしい
杉の間伐材で出来たルーバーはその絵の雨を表現したもの。らしい


石の美術館へ向かう途中、鮎釣りが盛ん?な地域を通ったので鮎の塩焼きを食らう。
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石の美術館/隈研吾建築都市設計事務所
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内部はだいぶコストをおさえた造り。
外部にある石のルーバー(写真右側のやつ)がフィックスされずにはめ込まれているのには驚いた。
手で少し動かしてみたらガコッて・・・。


那須歴史探訪館/隈研吾建築都市設計事務所
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馬頭町や石の美術館と同じような素材感の建築。
係りの人の話だと、山側にある木々は全て桜の木で春には咲き乱れる桜をバックにした風景が見られるようです。


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この後、急遽温泉行きが決定。近くにあった芦野温泉へ。
薬湯の湯に浸かり、手が臭くなる。

ゆっくり汗を流した後は餃子の街、宇都宮へ。
餃子屋をはしご。

1件目「政嗣」
メニューは焼き餃子と水餃子のみ、ビールさえも無い。
本当に餃子を食べるためのみの空間。
ス、ストイック過ぎる・・・。
「焼き餃子をおかずに水餃子を食う」の意味が理解できた。
味はあっさり。

2件目「めんめん」
こちらはもともとラーメン屋だけど餃子が有名な店らしい。
政嗣よりこってりで味濃いめ、肉油の味が良くわかる。
あと餃子の羽がめっちゃデカイ。


フォレスト益子/内藤廣建築設計事務所
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今回の宿、宿泊費も手頃でオススメ。
フロントの折板の天井が大桟橋みたい。
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by shimpei_ymsht | 2006-09-01 02:46 | 旅行
GW 松本旅行
外苑前にある某設計事務所へバイトに向かう前に偶然Ah! Yeah!に出くわしてさらりと言われた一言
「GWなのにバイト行くの?」

世間一般ではGWに突入していたのかと気付かされた連休も中頃。
来年から自分が「休みって何?」という世界に飛び込もうとしていることを改めて思い知らされた。
それでも学生やってる今は、やる事が無い日は全て休みなわけで。
来年から不安だ。


そんなこと考えながら5/4、大学のOB5名にくっついて日帰り松本旅行。
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中山英之さん設計の住宅「2004」オープンハウスと松本市民芸術館へ。
そばで遅い昼食、高過庵を見る予定だったけど時間がなかったので旧開智学校を見学。
浅間温泉「枇杷の湯」でまったり。
時間ギリギリで帰りの特急に飛び乗る。
長野の山に囲まれながらゆったりとした空気のなかでの濃い一日。
あっという間に終わってしまった。


それにしても「2004」はとても良かった。
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決して大きな家ではないけれど、ちょっとした動作で劇的に変わる空間。
どうやら2日間のオープンハウスで数百人が訪れたらしい。

その後松本の帰路で先輩方と別れ、そのまま帰郷。
実家でぐだ〜っとした2日間を過ごす。
でも、横浜での生活もそう変わらないかもしれない。

連休中にtuttiに言われた一言
「今年1年GWなんだからいいじゃん。」
一日一日を大切に過ごさないと後悔しそうです。
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by shimpei_ymsht | 2006-05-09 23:00 | 建築



日々の生活の中に無限の広がりを求めて      by real flatness
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