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旅人
ノマディック美術館/坂茂建築設計
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週末、グレゴリー・コルベール「ashes and snow」を観にお台場へ。
ほんと旅人みたいな美術館だった。
中はコルベールの世界観を空間化した感じというか。
セピア色の世界が広がってます。

働き出してからいつ間にやら一ヶ月が過ぎました。
意外と休んでる気がするのは気のせいか…。
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by shimpei_ymsht | 2007-04-06 02:12 | 建築
箱根旅行
守るべきものができると人は強くなる……とかならないとか。

murany「バブバブバブ〜パパでちゅよ〜」
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とか言ってたら面白いのだが…。



3ヶ月の放浪から帰ってますますたくましくなったうちの
「おらー温泉行くぞー!!お前らついてこいーー!!」
と言うので、秋も深まる箱根の山へ。


ポーラ美術館 /安田幸一・日建設計
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旅の面子は僕以外にmurany、naruto、ryogoの4名。
もう1人参加予定だったminoruは風邪でダウン。
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エントランスホールのディテールがかっこええ
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全体像は斜面に壕を掘ってボリュームの大部分を埋め込んでいるのでとらえきれない。エントランスから続く大きなホール空間と展示室がいくつかという構成。RC?の重そうな天井とガラスのせめぎ合いは個人的には好きだけど、わざわざここに柱をたててまで?って気もしなくもない。ホールにも彫刻などの展示があるのはイイ。細かなディテールの納まりは流石と言った感じ。企画展示は“ドガ、ダリ、シャガールのバレエ”です。
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3層吹き抜けの空間。
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美術館の後は、露天風呂天山へ。箱根ではめちゃめちゃ有名な温泉らしい。
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温泉の後は、静岡は御殿場にあるアウトレットモールまで足をのばしました。
ここは本当に買い物モードで行くと、山ほど買い込んでしまうのかもしれない。
今回はMUJIで日用品を少しだけ。はっきり言ってここで買わなくてもいいものだけど…。
他のメンバーはちゃんと買い物してました。

夕食は横浜で。murany行きつけのSTELLA di MAREでイタリアンでした。
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by shimpei_ymsht | 2006-11-28 23:17 | 旅行
日本×画展
横浜美術館/丹下健三都市建設設計事務所
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横浜美術館にて会期最終日の「日本×画展」を駆け込みで観覧してきた。


手紙をつなげて展示室の外まではみ出したひたすら長い絵巻物のような藤井雷の作品
展示室すべてを紙でおおって作品のキャンバスとしていたしりあがり寿の作品

美術品でもサイズが大きくなってくるとそれ自体が“空間”をつくりだす。
むしろ“空間”ができてしまうと言うべきなのか。
ここまでのスケールだと絵画で
これ以上のスケールになるとそれは絵画であり同時に“空間”
つまりインスタレーションですよというようなことだけど。
その境界って実はけっこう曖昧だなぁ。

なんてことをそれらの作品を見ながら考えた。

人のスケールを超えたものでも絵画であり続けようとするもの
人のスケールより確実に小さなもので“空間”であろうとするもの
というのもありうる話か。

作者が意図しなくても“空間”となりえてしまう作品は
なにか強さみたいなものを持っていると言えるのかもしれない。


帰ってからパンフレットよく見たら藤井雷って同い年だった。
展示会場に本人が来てて、話してみた感じあまり年齢変わらんよなぁとか思ってたけど。
ここでも活躍中の同年代を発見。
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by shimpei_ymsht | 2006-09-20 19:21 | 雑記
建築ツアー 京都・直島編 その2
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電車とフェリーを乗り継いで夜7時くらいに直島着。
直島はこれで2度目の訪問。
4年前に来た時には地中美術館や護王神社がまだ出来てなかった。


着いて早速暗闇の中に浮かび上がる薄い大屋根、SANAAのフェリーターミナルに興奮。
周囲の囲いもとれて竣工までもう少しといった感じ。
暗くなって人気の無くなった現場周辺をカメラ持ってウロウロしてる姿は完全に不審者…。

直島での宿は“九龍"
宮浦港フェリー乗り場から歩いて10秒という格安のドミトリー。
素泊まり¥2800でバギーの無料貸出しも有り。
外観のわりになかはキレイでベネッセハウスなんか高すぎて泊まれるか!!って人は是非。

直島では5時を過ぎるとほとんどすることが無くなるので宿でゆっくりする。
宿の宿泊者は5人。
みんなでラウンジで酒を飲みながら夜中まで話をして就寝。


<3日目>
朝から雨。
みんなで朝食を食べに出る前に昨晩暗くて見えなかったターミナルの現場をウロウロ。
柵の外からシャッターをきりまくる。

直島フェリーターミナル/SANAA (施工中)
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柱細っ!!
屋根薄っ!!!!
どうやら所々に配置されている構造壁は全部ミラー仕上げになるみたいですね。


九龍とおなじ建物に入っている店で朝食を食べると店のご主人がとても良い人で
車で地中美術館まで送ってくれました。
で、この後地中美術館とベネッセアートミュージアムと美術館をはしご。


地中美術館/安藤忠雄建築研究所

美術館なので内観の写真はなし。
地下に埋まっているので外観写真も無し。
シンプルで飾り気の無い空間は相変わらすだけど、細部にいたるまで安藤さんの空間に対するコダワリが見て取れる。
ピシッーってきまったコンクリートのエッジとか思わず指でなぞってしまう。
とりあえずモネ部屋がヤバいっ!!
床のタイル仕上げ、精度高すぎ!!
もちろんクロード・モネ、ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの作品も素晴らしいです。
規模や展示方法の違いもあるのでそれぞれの美術館をくらべるのもどうかと思うけど
正直ここ最近見たいくつかの美術館のなかでは一番良かった気がする。


ベネッセアートミュージアム/安藤忠雄建築研究所
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前回来た時に杉本博司についてまったく知識はなかったけれど
ここで見たSea Scapeは僕の頭のなかに強烈に刻み込まれた。


ミュージアムを出てからは雨のなか外部の展示を観覧。
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その後は家プロジェクトへ

角屋/宮島達男「Sea of Time 98'」+山本忠司
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南寺/ジェームズ・タレル「Backside of The Moon」+安藤忠雄
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護王神社/杉本博司「護王神社」+木村優
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内藤礼のきんざは休館日で見られず。
南寺のタレル作品は地中美術館の作品よりもスゴい。


本村ラウンジ&アーカイブ/西沢立衛
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閉館の少し前に駆け込む。
事前にちゃんと情報を得ていなかったので見逃してしまう所でした。
奥には N Museum の白くてツルッとした模型(写真中央の机)が…。
竣工したらフェリーターミナルとあわせて見に来たいです。


これで旅の予定は全て終了。帰る前に街をブラブラする。
歩いているとネコに出会う確立が高かったような気が。
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直島では焼き杉のファサードが落ち着いた街の風景をつくりだしていて
電車で岡山あたりにさしかかると急に増えてくる焼き杉の家並みが直島に近づいていることを知らせてくれるなぁと
僕は勝手に思っているのですが。


直島での出会い
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終わってみたらなんだかんだでスゴく出会いの多い旅だった気がする。
ヨーロッパを長期で旅行した時以来ドミトリーに泊まる事とか無かったけど
久しぶりにこういうのもありだなぁと。
想像していた以上に内容の濃い旅だった。

それにしても深夜の高速バスでの移動はなかなかツラかった。
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by shimpei_ymsht | 2006-09-15 01:18 | 旅行
建築ツアー 青森編
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青森へ行ってきました。


最大の目的はもちろんアーチ窓のある白い美術館。
青森の空はもう雲の高い秋の空で、暗くなると長袖でも少し寒いくらいだった。


1日目、弘前でA to Z展
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と前川國男建築を3つ
弘前市役所と弘前市立博物館
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弘前市民会館
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荒い仕上げのコンクリートと強い梁が印象的。



2日目、三内丸山遺跡
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意外と竪穴式住居のプロポーションがカッコ良かったりする。


青森県立美術館/青木淳建築計画事務所でシャガール展
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白く塗られたレンガやハンチク吹き付けの土壁の質感はけっこう好き。
吹き付けの土壁やエッジを45°に加工したレンガの開口部、大きなガラス窓からのぞく白い柱梁。
ハリボテっぽさが特徴的な外観。
内部空間は初期のコンセプトスケッチから得られるイメージとのギャップに多少戸惑う。
アレコホールを中心とした構成は館内を歩いているとよくわかる。
細部の至る所に小技がいっぱい。
無料休憩室のフェイクの扉とか内観にもハリボテっぽさを感じられる。
以上、僕の勝手な感想でした。

冬になって白い雪に埋もれた姿も見てみたいものです。



もちろん建築以外にも楽しい事はいっぱい。
今回は主に食事の質がバカ高い旅行だった。
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田酒とホヤさしとじゃっぱ汁(青森の郷土料理)、一番右は市場で食った朝飯の四色丼(マグロ、ヒラメ、ウニ、ホタテ)
県立美術館内にあるレストランも良いお店でした。

この旅一番の驚きは幻の名酒「田酒」
量産が出来ないため青森県内でも常に不足気味、県外に出ることもなかなか無いらしい。
夕飯で入ったホテル近くにある店で「今日は田酒がありますよ」というお言葉を頂く。
僕は基本的にアルコール全般が苦手、日本酒なんかもっての他だけどせっかくだからと飲んでみた…。


「な、なんじゃこりゃ〜〜〜〜〜!!!!!!!」


とか叫んだわけじゃないけどさ。
本当に驚いた。
普通に飲める。
てか、コレめっちゃ美味い。

日本酒の美味しさを初めて知った旅でした。
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by shimpei_ymsht | 2006-09-07 01:07 | 旅行
建築ツアー 栃木・群馬編 その1
先日、研究室のメンバーと栃木・群馬の建築7つを巡る旅へ行って来た。
建築は淡白にさくっとみて、間に差し込まれた温泉や食事を楽しむ観光旅行気味なツアー。
でも旅で楽しいのはやっぱりそういう時間だったりする。


<1日目>栃木
大谷資料館→馬頭町広重美術館→石の美術館→那須歴史探訪館→温泉→餃子→フォレスト益子


大谷資料館
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2度目の訪問だけど、相変わらずすげ〜空間。
この時期でも地下内部の気温は12℃で半袖だと寒かった。


馬頭町広重美術館/隈研吾建築都市設計事務所
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この日、日大の学生が数十人で訪問予定だったらしく係の人が間違えて内部の説明をしてくれた。
建築のイメージは広重の有名な絵からインスピレーションを得た。らしい
杉の間伐材で出来たルーバーはその絵の雨を表現したもの。らしい


石の美術館へ向かう途中、鮎釣りが盛ん?な地域を通ったので鮎の塩焼きを食らう。
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石の美術館/隈研吾建築都市設計事務所
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内部はだいぶコストをおさえた造り。
外部にある石のルーバー(写真右側のやつ)がフィックスされずにはめ込まれているのには驚いた。
手で少し動かしてみたらガコッて・・・。


那須歴史探訪館/隈研吾建築都市設計事務所
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馬頭町や石の美術館と同じような素材感の建築。
係りの人の話だと、山側にある木々は全て桜の木で春には咲き乱れる桜をバックにした風景が見られるようです。


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この後、急遽温泉行きが決定。近くにあった芦野温泉へ。
薬湯の湯に浸かり、手が臭くなる。

ゆっくり汗を流した後は餃子の街、宇都宮へ。
餃子屋をはしご。

1件目「政嗣」
メニューは焼き餃子と水餃子のみ、ビールさえも無い。
本当に餃子を食べるためのみの空間。
ス、ストイック過ぎる・・・。
「焼き餃子をおかずに水餃子を食う」の意味が理解できた。
味はあっさり。

2件目「めんめん」
こちらはもともとラーメン屋だけど餃子が有名な店らしい。
政嗣よりこってりで味濃いめ、肉油の味が良くわかる。
あと餃子の羽がめっちゃデカイ。


フォレスト益子/内藤廣建築設計事務所
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今回の宿、宿泊費も手頃でオススメ。
フロントの折板の天井が大桟橋みたい。
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by shimpei_ymsht | 2006-09-01 02:46 | 旅行
母の日
以前電話で母親が横浜美術館でイサム・ノグチ展が始まってると教えくれた事を思い出し
ふらふらと桜木町へ。
閉館の少し前に入ったのであまりゆっくり出来なかったけどとても良かった。
それにしても、イサム・ノグチがB・フラーから影響を受けていたとは。知らなかった〜。

横浜美術館HPで割引クーポンをプリントアウトして持って行くと学生は500円で観覧できます。
安くて充実な内容。
展示期間にもう一回行っておきたいな。

一日中、実家に電話しなきゃな〜と思いながら夜になって、
たぶんやきもきしていたであろう父から連絡しなさいメールが届いたので母親に電話。
いつもより長めに話をしました。

いつも思っている事だけれど、両親には本当に感謝してます。
この先いくら必死に親孝行したところで
今まで僕が与えてもらったモノ全てに対して恩を返す事なんて不可能なんじゃないかって時々思う。
それくらい沢山大切なモノをもらっているはずで。
それでも常に親に対する感謝の気持ちは忘れないでいたいものです。
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by shimpei_ymsht | 2006-05-14 23:05 | 雑記



日々の生活の中に無限の広がりを求めて      by real flatness
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